到着前にチェコの緊急電話番号を保存し、読み上げられるように宿泊施設の住所を書き留めておいてください。ヨーロッパ共通の緊急電話番号は112です。チェコでは、155は救急医療サービス、158は警察、150は消防につながります。これらの番号は緊急用です。緊急時以外の現地の最新の連絡先は、公式の情報源で確認してください。
どの番号を使うべきか
- 112: ヨーロッパ共通の緊急電話番号。複数のサービスが必要になる可能性がある場合に役立ちます。
- 155: チェコの救急医療サービス。
- 158: チェコ共和国の警察。
- 150: 消防・救助サービス。
差し迫った危険がある場合は、ぴったりの番号を探すより、まず電話をしてください。オペレーターの指示に従い、質問に答えられるよう、電話を切らずに待機してください。
最初に場所を伝える
通り名、建物番号、地区や近くの目印、階数、アパートやホテルの部屋番号、折り返し先の電話番号を伝えてください。プラハの通り名は聞き慣れないこともあるので、予約書や地図を見ながら読み上げてください。そのうえで、何が起きたのか、影響を受けている人数、お子さまの年齢、意識があるかどうか、呼吸をしているかどうか、危険が続いているかどうかを説明してください。言われるまで電話を切らないでください。
言葉と建物へのアクセスに備える
112は複数の言語に対応している場合がありますが、すべての言語・すべての状況で必ず対応してもらえるとは限りません。通報が遅れない範囲で、すぐに手伝えるチェコ語話者がいれば、その方に助けを頼んでください。安全であれば、大人1人が施錠された入口で緊急対応者を出迎えるようにしてください。アクセスコードを手元に用意し、ペットや荷物は通路上からどけておいてください。
緊急時以外の連絡先も保存しておく
旅行保険会社、宿泊施設のフロント、大使館・領事館、航空会社、レンタカー会社、ベビー用品のレンタル事業者も追加しておきましょう。これらの連絡先は、緊急対応ではなく、保険の請求、書類の紛失、遅延、移動の手配などに対応するためのものです。パスポートを紛失した場合は、警察と領事館の最新の案内に従ってください。すぐに危険を伴わない医療上の心配事は、適切な医師や保険会社の相談サービスに連絡してください。
通り名と建物番号を声に出して言う練習をしておき、ベビーシッターや親戚のためにも、チェコ語で書いた住所を電話のそばに置いておきましょう。
