正しい付属品は、プラハならではの悩みを解決してくれます。しかし、付属品が多ければよいというものではありません。かさばって折りたたみに支障が出たり、そのベビーカー用に承認されていないものは、安全上の問題になりかねません。実際に借りるモデルに何が付属しているか、何に追加料金がかかるか、各付属品の取り付け方を確認してください。宣伝用の写真から、付属しているに違いないと判断するのはやめましょう。
雨・風・日差しを防ぐ付属品
専用設計のレインカバーは、天気が変わりやすい春や秋に役立ちます。通気性を保ち、お子さまの顔に触れないようにしてください。条件がよければ外すか開けて、暑くなりすぎないようにしましょう。冬は、互換性のあるフットマフを使えば、ホイールのそばに布がはみ出すことなく暖かさを保てます。夏は、通気性のあるキャノピーや日よけを活用しましょう。開口部に毛布をかけると熱がこもるため、やめてください。
収納・移動に便利な付属品
バスケットには、メーカー指定の荷重制限内で、おむつや重ね着などをフレームの低い位置に収めましょう。ハンドルバー用のオーガナイザーやフックは、特に買い物袋を掛けると安定性に影響するおそれがあります。カップホルダーに入れた温かい飲み物が、お子さまの頭上に来るような置き方はやめましょう。飛行機や電車での移動を予定しているなら、持ち運び用のバッグが借りられるか、収納のためにベビーカーを一部分解する必要があるかを確認してください。
お子さまごとに必要な追加用品
バギーボードは、上のきょうだいの移動に役立ちますが、そのボードとベビーカーの互換性が確認できた場合に限ります。乗る子どもの体重と合計の荷重が、ともに制限内であることも条件です。新生児用インサート、バシネット、チャイルドシート用アダプター、追加のシートは、モデル専用の構造部品であり、汎用のオプションではありません。説明書を入手し、必要に応じてレンタル事業者にロックの位置を実演してもらいましょう。
受け取り時に確認したいこと
- 付属品をすべて引き渡し記録に記載する。
- クリップ、ジッパー、ストラップ、通気パネルを確認する。
- 付属品を取り付けた状態で、折りたたみ方を練習する。
- 取り外した部品が紛失しないよう、保管方法を決めておく。
- 濡れたものは密閉せず、指示に従って返却する。
破損した付属品は、使用する前にお知らせください。即席のクリップやひもを使うと、絡まりや安定性のリスクが生じます。
