セルフ受け取りは、宿泊施設で待つ代わりに、自分の動線の途中でベビー用品を受け取れるため、効率的です。ただし、そのぶん綿密な計画が必要になります。アクセス方法、身分証明、保管、サポート、返却のルールはレンタル事業者によって異なるため、どのセルフ受け取り場所も同じ仕組みだとは考えず、予約確認書を最も信頼できる情報元として扱いましょう。
予約前に確認すること
受け取り場所が、空港、駅、ホテルから無理なく回れる場所にあるか、そして利用予定の交通手段に用品が収まるかを確認してください。予約に必要な情報、支払いや保証金の取り扱い、予約がいつ確定するのかも尋ねましょう。特定のモデルや付属品が大切な場合は、その内容を書面で入手してください。
飛行機の到着直後に受け取りを予定しないでください。入国審査、手荷物の受け取り、公共交通機関の乱れなどによって、予定がずれることがあります。
受け取りのアクセス手順をよく読む
受け渡しは、有人デスク、ロッカー、暗証番号、鍵など、レンタル事業者が管理する方法で行われます。最新の所在地、受け取り時間帯、アクセス手順に加え、暗証番号やドアがうまく機能しない場合の対応も確認してください。手順書とサポートの連絡先は、オフラインでも参照できるように保存しておきましょう。アクセス用の認証情報は、予約に含まれる大人とだけ共有し、利用規約に定められた身分証明の要件に従ってください。
現地で用品を確認する
受け取った品物を、1点ずつ予約内容と突き合わせてください。ベビーカーの場合は、折りたたみ、車輪、ブレーキ、ハーネス、リクライニングを試します。ベビーベッドやハイチェアは、機種の説明書を読み、構造部品がすべてそろっているか確認しましょう。求められた場合は、既存のキズや汚れを写真に残しておきます。不足、破損、不明な点があれば、自分で用品を直すのではなく、使用前にレンタル事業者へ連絡してください。
返却を滞りなく進める
返却の期日と時刻、返却時の状態、梱包方法、正確な返却場所をメモしておきましょう。付属のバッグや説明書、小物類は、滞在中も一緒にまとめて保管してください。私物を取り出し、バスケットの中を確認する時間も確保します。交通の乱れで返却に間に合わなくなりそうなときは、すぐにレンタル事業者へ連絡してください。期間の延長が柔軟にできるとか、別の返却場所が利用できると決めつけないようにしましょう。
