ISOFIXは、シートベルトの取り回しミスの一部を減らせますが、「カチッと音が鳴れば自動的に完了」という保証ではありません。チャイルドシートは、お子さまの体格と車両の座席位置に適合する認証を受けたものである必要があり、サポートレッグやトップテザーも、それぞれのマニュアルの記載どおりに使用しなければなりません。このガイドは準備のためのチェックリストとしてお読みください。最終的な取り付けは、実際に使うシートとレンタカーの取扱説明書に従ってください。
受け取り前に適合性を確認する
車種または車両クラスはレンタカー会社に、実際に使うシートとベースはベビー用品のレンタル事業者に確認してください。車が変更された場合、後部座席のスペース、ISOFIX金具へのアクセス、床下収納が異なることがあります。シートメーカーが適合車種リストを用意している場合は、それも確認しましょう。複数のお子さまを連れて旅行する際は、ISOFIXの固定箇所がいくつあるか、荷物がまだ収まるかを確認してください。
固定金具の位置を見つけて正しく接続する
安全な場所に停車してエンジンを切り、車両の取扱説明書またはISOFIXのラベルを頼りに、下部の固定金具(アンカーポイント)を確認します。他の金属部品と間違えないようにしてください。シートのコネクターを引き出し、ねじれないように位置を合わせ、インジケーターがメーカー指定の状態を示すまで押し込みます。接続部分をしっかり引いて確実に固定されたことを確認し、指定された回転防止の手順まで完了させてください。
サポートレッグまたはトップテザー
サポートレッグは、シートと車両の両方のマニュアルで許可されている位置に設置しなければなりません。床下収納がある車両では、認可されたフィラーが必要になるか、レッグの設置自体が禁止されている場合があります。絶対に推測で判断しないでください。トップテザーは、荷物フックやヘッドレストのポストではなく、表示されたテザーアンカーに通します。取り外せるのは、マニュアルに取り外し可能と明記された車両部品だけです。チャイルドシートの取扱説明書が明示的に要求または許可している場合を除き、ISOFIXとシートベルトの取り付けを併用しないでください。
お子さまを乗せて再確認する
お子さまに合わせてリクライニングとヘッドサポートを調整し、かさばる防寒着を脱がせてから、取扱説明書に従ってハーネスがねじれず、体に適度に密着するよう締めます。ドアがシートに触れずに閉まり、認められている場合を除いて前席がシートを押し付けていないことを確認してください。最初に停車した際には、インジケーターとハーネスを再確認しましょう。手順が不明な場合は、自己流で判断せず、訓練を受けた取り付けサービスやレンタル事業者に相談してください。
