プラハ空港のレンタカー予約に「チャイルドシート」を付けても、特定のモデルが確保されるわけでも、お子さまにぴったりフィットすることが保証されるわけでもありません。特に繁忙期には、保有車両や付属品の在庫が変わります。出発前に具体的な質問をし、安全な代替案を用意したうえで、シートと代替車両の両方を確認できるよう、受け取りの時間に余裕を持ちましょう。
身体寸法を伝えて予約する
それぞれのお子さまの現在の身長・体重・年齢を伝えます。レンタル事業者が乳児用・幼児用・ブースターシートをどのように分類しているか、後ろ向き仕様の選択肢があるか、モデルを確定できるかを尋ねてください。依頼内容と追加料金は予約に記録しておきます。付属品のリクエストは在庫状況による場合があるため、確認書に実際に何が約束されているかをよく読みましょう。
車種変更に備える
予約した車両クラスでも、実際のメーカーやモデルが異なることがあります。代替車両に、必要な ISOFIX 位置、トップテザーアンカー、後部座席の幅、トランクスペースがあるかを確認します。1列の座席にチャイルドシートを3台並べて設置できるかは、とりわけ車種によって異なります。サポートレッグを使う場合は、車両の取扱説明書で床下収納に関する制限を確認してください。取り付けに支障をきたすアップグレードは受け入れないようにしましょう。
チャイルドシートを点検する
適合認証ラベル、取扱説明書、適切なインサート、無傷のシェル、ねじれのないハーネス、正常に作動するバックル、ベースの必須部品が揃っているか確認します。事業者に、事故が起きた際のシートの交換・使用停止の手順を尋ねてください。目視確認だけで構造上の問題をすべて見抜くことはできません。汚れや破損がある、部品が欠けている、または不適切なシートは断りましょう。レンタル規約で付属品が車両の在庫の一部として扱われる場合は、その状態を写真に残しておきます。
出発前に取り付ける
シートと車両の両方の取扱説明書を使い、インジケーター、ベルトの取り回し、サポートレッグ、トップテザー、リクライニング、エアバッグの状況を時間をかけて確認します。スタッフが手伝ってくれた場合でも、車両を受け取る保護者が、正しく設置されていることへの責任を負います。分厚い上着を脱がせてお子さまを座らせ、短い走行の後に再確認しましょう。認証どおりの方法でシートを取り付けられない場合は、車でホテルへ向かわずにカウンターへ戻ってください。
