おむつはレンタル品ではなく消耗品です。また、日本製の専門ブランドは、欧州の主流の製品に比べてプラハでは安定して入手しにくい場合があります。特定のフィット感がどうしても必要な場合は、到着までの分を十分に持参し、旅行前に現地の販売者へ購入できるか確認してください。多くのご家族にとっては、滞在分をすべて持ち歩くより、少量の予備と、あらかじめ決めたスーパーマーケット・ドラッグストア・薬局・オンライン注文を組み合わせるほうが現実的です。
現地で購入できるお店を把握する
大型スーパーマーケットでは、一般的なおむつ、おしりふき、基本的な離乳食を取り扱っています。dmやRossmannなどのドラッグストアには自社ブランドや敏感肌向けの商品が豊富なことが多く、レーカールナ(薬局)では、専門的なケア用品を相談できます。日本からの輸入品は、専門店やオンラインショップで入手できる可能性が高いのですが、ブランド、サイズ、配送地域、在庫はその時々で変わります。必ず販売者に直接確認してください。
実寸と体重でサイズを比較する
新生児、S、Mといったサイズ番号や表記は、ブランドが変わるとそのまま通じるとは限りません。お子さまの現在の体重を出発点にし、パッケージに記載された対応体重と製品の形状を確認してください。パンツタイプとテープタイプではフィット感が異なります。ブランドを切り替えるときは、特にお子さまの肌が敏感な場合やフィットしにくい体型の場合は、まとめ買いの前に少量のパックで試しましょう。
オーガニック表示を正しく読み解く
「オーガニック」という表示は、製品全体ではなく特定の成分だけを指す場合があり、その表示だけで低アレルギー性や無香料、医学的に好ましいことを意味するわけではありません。購入を検討する商品について、原材料表示と認証情報を必ず確認してください。既知のアレルギー、続く発疹、授乳・食事に関する製品、皮膚のケアについては、宣伝表現ではなく、お子さまの主治医または薬剤師のアドバイスに従いましょう。
負担の少ない調達計画を立てる
移動中、到着初日、さらに遅延に備えて、十分なおむつと使い慣れたおしりふきを用意しましょう。近くの店舗の場所を保存しておき、宿泊先に入る前に配達の予約を入れないよう注意してください。新しい製品が問題なく使えると確認できるまで、レシートは保管しておきます。レンタル事業者によっては購入できる消耗品のアドオンを用意している場合もありますが、レンタル用品に付属していると思い込まず、予約時にブランド、パックサイズ、価格、在庫状況を確認しましょう。
