ストロモフカ公園には、プラハ中心部ではなかなか見つからない空間が広がっています。幅の広い歩道、樹齢を重ねた木々、池、芝生があり、大人が歩き続けている間も子どもがそのまま眠っていられるほどの余裕があります。旧市街よりはずっと歩きやすい場所ですが、入口によって勾配が違い、工事中やぬかるんだ天候ではルートが変わることもあります。ライブマップを確認し、交通機関が便利な場所で終わる周回コースを選びましょう。
短時間で楽しむリフレッシュコース
ホレショヴィツェ側かヴィスタヴィシュチェ側から入り、中央の芝生と池を目指して幅の広い道を進み、そのまま戻ってくるコースです。美術館の後や到着日にぴったりです。遊び場、ベンチ、軽食休憩で歩く距離は何度でも入れ替えられるので、コースはずれたらゆったり組み立ててください。展示会場がイベントで使われている場合は、現在利用できるゲートとトラムの停留所へのアクセスを確認しましょう。
少し長めに、公園をぐるりと一周
しっかりお昼寝ができる散歩をしたいなら、公園の下半分を舗装道や安定した道で通り、水辺と開けた芝生をぐるりと回りましょう。雨上がりは、ぬかるんで柔らかくなった道の端へ小さな車輪がはまり込むことがあるため、印のない近道は避けてください。公園の一部は、自転車、ランナー、犬、子どもが共用しています。周囲から動きが予測しやすいよう一定のペースで歩き、ベビーカーは道の端に寄せて通行の妨げにならないようにしましょう。
トロヤ方面へ足を延ばすなら
ストロモフカと、トロヤ方面へ渡る歩道橋を組み合わせるご家族もいます。ただし、行程は1日として長くなり、河川工事やルート変更、イベントによる通行止めの影響を受けることもあります。足を延ばすと決める前に、現在の歩行者用通路と帰りの交通手段を確認してください。プラハ動物園も植物園も、それ自体がとても大きな目的地です。どちらかを足すのは、気軽にできる延長ではありません。
公園で本当に必要になる持ち物
水、小さめの着替え一式、日よけ・雨よけ、日陰で羽織るものを持っていきましょう。トイレや売店は季節営業であることが多いため、特にあてにしたい場所があるなら最新の営業状況を確認してください。池や坂の近くではベビーカーのブレーキを使いましょう。水辺では自分で歩ける子どもから目を離さず、ゴミは持ち帰ってください。冬は、凍った脇道より主要な歩道の方が歩きやすいこともあります。
