プラハの夏は、観光に出かけたわずか1日のうちに、強い日差し、蒸し暑さ、混雑した通り、そして突然の雷雨が重なることもあります。夏に便利なベビーカーは、日陰と風通しを確保しながら、混雑した公共交通機関でも動かしやすいことが大切です。ただ、どんな付属品も、休憩や水分補給、そして子どもの様子をじっくり観察することの代わりにはなりません。特に小さな赤ちゃんはなおさらです。
風通しのよい日よけを選ぶ
シートを密閉せずに直射日光を遮れる、角度を調整できるキャノピーを選びましょう。メーカーの説明どおりに使うモデルであれば、換気パネルも役立ちます。日陰を作るために、開口部をブランケットやモスリンで覆ってはいけません。空気の流れが滞る一方で、中の温度が上がってしまうからです。対応するパラソルが便利なこともありますが、道が曲がるたびに位置を調整する必要がありますし、ベビーカーの安定性を損なってはなりません。
その日の天候に合わせて一日を組み立てる
カレル橋やプラハ城の中庭、川沿いの散歩など、日陰の少ない場所には涼しい朝の時間帯を当てましょう。日差しが最も強い時間は、昼食やお昼寝、屋内の観光スポットに充て、日が傾いてから再び外に出るのがおすすめです。公園やアーケードでは、しっかりした木陰や日陰を探しましょう。カレンダー上の日付だけでは気温を予測できないため、毎日、天気予報と公式の暑さに関する情報を確認してください。
日差しと雷雨に備える
通常の保健指導に従って、大人用には水、お子さまには年齢に合う飲み物や授乳に必要な物を持参しましょう。通気性を確保できる場合に限り、型ぴったりのレインカバーを持っていきましょう。あわせて、お子さまの年齢に合った軽い着替えと日焼け止めを用意してください。日焼け止めの使い方はとても小さな赤ちゃんでは異なるため、かかりつけの医師または公的な公衆衛生の指針に従ってください。
暑い日の使い勝手を確認する
暑い日や混雑した坂道でも確実に止められるよう、ブレーキを試しておきましょう。バックルやフレームが熱くなることがあるため、ベビーカーを直射日光の当たる場所に置いたままにしないでください。お子さまを座らせる前に、手で触れて表面の熱さを確認しましょう。カフェで注文するような短い間でも、絶対にお子さまから目を離さないでください。気温が高いと、洗っていないシートはすぐに不快になってしまうため、食べこぼしは説明書に従ってすみやかに拭き取りましょう。
