プラハのスーパーマーケットは日常の食料品については頼りになりますが、ベビー用品の品揃えは支店の規模によって大きく異なります。Albert、Billa、Tesco、Lidl、Kauflandなどのチェーン店では、離乳食の瓶詰めやパウチ、シリアル、お菓子、おむつ、一部の粉ミルクを扱っていることがあります。一方、dmやRossmann、薬局、大型ハイパーマーケットでは、選択肢がさらに広がることが多いでしょう。特定のブランドや年齢区分の商品がその支店にあると、店を確認せずに決めつけないでください。

棚にさまざまな缶詰が並ぶスーパーマーケットの売り場
スーパーマーケットの通路の棚に、さまざまな缶詰が並んでいます。大型店は品揃えが豊富なことが多い一方、小規模な店が急なニーズに応えてくれる場合もあります。

目的に合った店を選ぶ

中心部の小さなコンビニエンス型の支店は、牛乳や果物、日用品の購入に便利ですが、ベビー用品はほんの少ししか置いていない場合があります。大型スーパーマーケットやドラッグストアでは、通常、サイズの種類が多く、敏感肌向けの商品もそろっています。レーカールナ(薬局)では、特別な粉ミルクや授乳に関する相談に応じてもらえ、商品を取り寄せてもらえる場合もあります。オンラインの在庫情報は役立ちますが、実際の店頭在庫と異なったり、地域内での配送環境が必要になる場合があります。

チェコ語の表示をよく確認する

記載された対象年齢や段階、原材料、アレルゲン、調理方法、保存方法、開封後の使用期限を確認してください。「Bio」は一般的にオーガニック認証を指しますが、アレルゲンを含まないことや、すべての子どもに適していることを意味するわけではありません。パウチや瓶詰めは、食感と対象年齢を確認してください。必要に応じて翻訳ツールを活用しても構いませんが、アレルギーに関する重要な情報は、スタッフまたは製造元に確認してください。

居心地のよいキッチンで、木製のテーブルの上に粉ミルク入りの哺乳瓶を準備している保護者
居心地のよいキッチンで、木製のテーブルの上に置いて粉ミルクの入った哺乳瓶を用意している保護者。粉ミルクの代替品は、店頭の見た目で選ぶのではなく、慎重に検討する必要があります。

粉ミルクをむやみに切り替えない

粉ミルクのブランド名や製品名は、親会社に見覚えがあっても国によって異なります。到着時や遅延に備えて、お子さまが普段使っている製品を十分な量持参してください。見つからない場合は、対象年齢の数字やパッケージの色だけを頼りにするのではなく、薬剤師またはお子さまのかかりつけの医療従事者に、適切な代替品を相談してください。購入した製品に記載されたとおりの調理方法に従ってください。

滞在先の周辺で買い物先を確保する

宿泊施設の近くに、大型の支店を1軒と、遅くまで営業している予備の店を1軒、押さえておきましょう。日曜日や祝日は営業時間が変わるため、最新の情報を確認してください。購入品は、ベビーカーのかごの積載制限に収まる範囲で、低い位置に置いて運びましょう。新しいピューレやおむつがお子さまに合うと確認できるまで、滞在分すべてを買いだめしないでください。温度管理が必要なものを保存する前に、アパートの冷蔵庫やホテルのミニバーの温度を確認してください。