プラハにはスーパーマーケット、薬局、コインランドリー、ベビー用品店があるので、育児用品を一式そろえて持っていく必要はありません。医療上重要なもの、現地で代用しにくいもの、お店が開くまでに必要なものを持参しましょう。かさばる用品のレンタルや調達は、宿泊施設にあるものと最新の条件を確認してから決めてください。目標は、石畳、トラム、階段でも自分で扱える1日分のお出かけバッグにすることです。
書類と健康上の必需品
- パスポート、および必要な場合は渡航同意書類。
- 旅行保険の詳細と緊急連絡先。
- 表示付きのパッケージに封入した必須医薬品(必要に応じて処方箋や医師の診断書なども)。
- 健康状態とアレルギーについての簡潔なメモ。
- 航空会社、宿泊施設、交通の予約確認書(オフラインでも確認できるように保存しておく)。
全員分の入国要件と航空会社の書類規則を、公式情報源で確認してください。
授乳とおむつ替え
移動と遅延に備えて、食べ慣れたミルクや離乳食、おむつ、おしりふき、着替え1組を多めに携行しましょう。洗えるタイプまたは使い捨てのおむつ替えマットと、密封できる袋も追加してください。現地で代わりを調達しにくい専用ボトル、搾乳器、医師の指示による粉ミルクは持参します。乳児用の液体物に関する現在の保安規則と、洗浄・調乳に関する一般的な保健指導に従ってください。
服装と睡眠用品
調節しやすい重ね着、雨具、季節に応じた帽子(夏は日よけ用、冬は暖かいもの)、大人用の歩きやすい靴を用意しましょう。プラハの天気は、同じ日のうちに変わることもあります。睡眠用には、お子さまが使い慣れた適切なスリーピングサックと小さな入眠グッズを持参しつつ、安全な睡眠環境を確保してください。ベビーベッド、マットレス、寝具、遮光、室温については宿泊施設に確認しましょう。
移動用品とかさばる荷物
ベビーカーは、石畳での扱いやすさ、重さ、折りたたみやすさで選びましょう。正しく装着した抱っこひもは、階段の多い移動で役立ちます。車で移動する場合は、承認されていて、お子さまに適し、車両に適合するチャイルドシートを手配してください。ベビーカーなどの個人用装備品の航空会社での取り扱いも確認しておきましょう。レインカバー、フットマフ、ハイチェア、携帯用ベビーベッドは、借りられる品物と受け取り方法まで確認でき、荷物全体を減らせる場合にのみレンタルしましょう。
準備した荷物を一度すべて並べて、念のためで重複させた物は削り、お出かけ用バッグ一式を大人1人で安全に運べるか実際に試してみましょう。
